設計事務所の住居と事務スペースの機能をもつ木造の建築。
柱や梁などの木材は仕口に特殊な加工をする箇所があるため工場でのプレカット加工とせず、大工による手刻みの加工としています。
この建築は普段であれば隠れてしまう柱や間柱、梁といった構造材を内部に意匠として表しています。
机や棚などに使用する板材は、柱や間柱に3㎜程度の欠き込みをつくり、その欠き込みに材を差し込み固定するという施工をしています。
1階の事務所部分の床はコンクリート仕上げとし、コンクリート内部には床暖房が敷き込まれています。








設計:オープンヴィジョン
施工:栄港建設(現場監督として)
撮影:オープンヴィジョン